大きい円は、小さい円2つより何cm²広い?
条件大きい円の直径は12cm。小さい円の直径はその半分/円周率 = 3.14
ヒント
- 円の面積は「半径 × 半径 × 円周率」。半径は大きい円が6cm、小さい円がその半分の3cmです。
- 大きい円は 6 × 6 × 3.14 = 113.04cm²。
- 小さい円は 3 × 3 × 3.14 = 28.26cm²。半径は半分なのに、面積は半分ではなく4分の1。「半分 × 半分」だからです。ここが多くの人がひっかかるところです。
- 図でも確かめられます。小さい円は、大きい円の中に4つ入ります(すきまはできますが、面積としてはちょうど4つぶん)。だから小さい円1つは大きい円の4分の1です。
- 小さい円2つで 28.26 × 2 = 56.52cm²。大きい円との差は 113.04 − 56.52。小さい円2つでは、大きい円の半分にしかなりません。
答え 56.52cm²
長さが2倍になると、面積は4倍。3倍なら9倍。ピザのMとLで迷ったときにも、そのまま使える考え方です。