円すいの体積は?
条件底面の半径 6cm・高さ 10cm/円周率 = 3.14
ヒント
- 円すいも「底面積 × 高さ」がもとになります。まず底の円の面積から。
- 半径6cmなので 6 × 6 × 3.14 = 113.04cm²。
- ここで、同じ底面・同じ高さの円柱を点線でかぶせてみます。円すいは、この円柱の中にすっぽり入ります。
- 円柱の体積は 113.04 × 10 = 1130.4cm³。では円すいは、この何ばんの1でしょうか。
- 円すいに水を入れて円柱にうつすと、ちょうど3ばいで満杯になります。とがっている分だけ小さい、その割合がぴったり3分の1なのです。
- だから 113.04 × 10 ÷ 3 が答えです。
答え 376.8cm³
とがった立体(すい)は、同じ底面・同じ高さの柱の3分の1。角すいでも円すいでも同じです。