表面積は?
条件底面の半径3cm・高さ10cm の円柱/円周率 = 3.14
ヒント
- 円柱の表面は3つ。上のふた、下の底、そして側面です。ふたと底は同じ大きさの円で、それぞれ 3 × 3 × 3.14 = 28.26cm²。
- ここが急所です。側面をハサミで切って開くと、ぴったり長方形になります。丸まっていた面が、まっすぐな面に変わりました。
- 長方形のたては、円柱の高さ 10cm。よこは、底面の円がぐるっと1周した長さ、つまり 3 × 2 × 3.14 = 18.84cm です。
- だから側面積は 18.84 × 10 = 188.4cm²。長方形にしてしまえば、ただのかけ算です。
- ふた・底・側面をたして 28.26 × 2 + 188.4 = 244.92cm²。
答え 244.92cm²
曲がった面は、切り開けばまっすぐな面になる。円柱の側面が長方形、円すいの側面がおうぎ形。どちらも「よこ=底面のまわり」です。