棒の影の長さは?
条件高さ5mの電灯から6m はなれたところに、高さ2mの棒が立っている
ヒント
- 太陽の光とちがって、電灯の光は1点から広がります。だから影のはしは、電灯・棒の先・影のはし が一直線にならぶところで決まります。
- 大きいほうの三角形に注目します。電灯・電灯の足もと・影のはしでできる三角形。たては電灯の高さ、よこは「電灯から影のはしまで」です。
- その中に、小さい三角形(棒の先・棒の足もと・影のはし)がぴったり入っています。どちらも地面に垂直な辺をもち、右下の角が共通。だから形がそっくり同じ(相似)です。
- たての辺の比は 5 : 2。形が同じならよこの辺も同じ比になります。
- よこは「電灯から影のはしまで」が5、「棒から影のはしまで」が2にあたります。差の 5 − 2 = 3 が、電灯と棒のあいだの6mぶん。だから1あたり 6 ÷ 3、影はその2個ぶんです。
答え 4m
太陽の影は平行光線、電灯の影は1点から広がる光。同じ相似でも、どこに大きい三角形をとるかがちがいます。