4本の直線で、紙は何個に分かれる?
条件直線は4本。どの2本も必ず交わり、3本が1点で交わることはない
ヒント
- まず、線が1本もない状態。紙は1個のままです。ここから1本ずつ増やして、何個ふえるかを見ていきます。
- 1本ひくと、紙は2個に分かれました。1個ふえたことになります。
- 2本目は、すでにある1本すべてと1回ずつ交わります(赤い点)。交点が1個あるので、この新しい線は2本の線分に切られます。切られた数だけ、部屋がふえます。だから2個ふえて、ぜんぶで 4個。
- 3本目は、すでにある2本すべてと1回ずつ交わります(赤い点)。交点が2個あるので、この新しい線は3本の線分に切られます。切られた数だけ、部屋がふえます。だから3個ふえて、ぜんぶで 7個。
- 4本目は、すでにある3本すべてと1回ずつ交わります(赤い点)。交点が3個あるので、この新しい線は4本の線分に切られます。切られた数だけ、部屋がふえます。だから4個ふえて、ぜんぶで 11個。
- まとめると 1 + 1 + 2 + … + 4 = 11個。線が何本になっても、k本目を引けば k個ふえるのは変わりません。
答え 11個
数えようとせず、1本ずつ増やして「いくつふえるか」を見る。新しい線が交点で切られた数が、そのまま増える部屋の数です。