できる立体の体積は?
条件図のL字形を、点線の軸のまわりに1回転させる/円周率 = 3.14
ヒント
- 回転体は、いっぺんに考えると難しくなります。段の変わり目で、たてに切り分けてしまいます。下は青、上は緑の2つの長方形になりました。
- 長方形を軸のまわりに1回転させると円柱になります。半径は軸からいちばん遠いところ、つまり 5cm。だから下の段は 5 × 5 × 3.14 × 3 = 235.5cm³。
- 上の段も同じです。こちらは軸から 3cm しかないので、細い円柱になります。3 × 3 × 3.14 × 3 = 84.78cm³。
- 2つの円柱をたして 235.5 + 84.78 = 320.28cm³。段がいくつあっても、同じように分けていけます。
答え 320.28cm³
回転体は「段ごとに切って、円柱の足し算」。半径は必ず軸からの距離で、形のたての長さではありません。