角AED は何度?
条件正方形ABCD の中に、辺DC を1辺とする正三角形DCE をかいた
ヒント
- 聞かれている角がある三角形ADEを取り出します。ADは正方形の辺、DEは正三角形の辺。そして正三角形の辺は正方形の辺DCと同じ長さ。つまり AD = DE、この三角形は二等辺三角形です。
- つぎに、頂点Dのところの角を調べます。正方形のかどなので 角ADC = 90°。
- その90°の中に、正三角形の角がすっぽり入っています。角EDC = 60°。
- だから、あいだに残った角は 90 − 60 = 30°。これが二等辺三角形ADEの頂角です。
- 二等辺三角形の底の角2つは等しい。3つの角の和は180°なので、残り2つで 180 − 30 = 150°。それを半分にして 150 ÷ 2 = 75°。
答え 75度
正方形と正三角形が組み合わさった図は、いつも「90°と60°の差の30°」から始まります。あとは二等辺三角形の底角を出すだけ。