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たして、引く ― 重なりは「何回数えたか」の問題

重なりの問題は、じつは面積の問題ではなく「何回数えたか」の問題です。2回数えたところは1回引く、3回数えたところは2回引く。それだけで、重なりの形も場所も分からないまま答えが出ます。「差」を聞かれたときは、両方に同じものを足したり引いたりしてよい。やっかいな共通部分を、計算せずに消せます。「全体から、いらない分を引く」の形に持ちこめたら、その時点で勝ちです。

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