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円とおうぎ形 ― 円周率のかけ算は、最後に1回

円の問題は、円周率のかけ算をどこまで後回しにできるかで決まります。先に半径をたす、共通のものをくくり出す。それだけで計算が軽くなり、まちがいも減り、ときには「答えがもとの大きさに関係ない」という理由まで見えてきます。おうぎ形は「弧の長さ × 半径 ÷ 2」で出せるので、中心角が分からなくても大丈夫。ばらばらのおうぎ形は、まず中心角を全部たしてみることです。

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